が、しかし、行列にならんだ人たちが目当てにしていたものは、期間限定のオブジェではなく、イメージ通りの豪華絢爛なヴェルサイユだったようで、私と数人
のオタクを除く、その他数百人の人々は、村上隆の作品に完全な無視をきめこんでいた。
たまには「せっかく来たのに変なものがあって邪魔 だ」とぼやいているおばちゃ軍団もいたが、たいていの人がせっかくの珍しい作品を、まるではじめからそこにないものかのように扱っていた。
たまには「せっかく来たのに変なものがあって邪魔 だ」とぼやいているおばちゃ軍団もいたが、たいていの人がせっかくの珍しい作品を、まるではじめからそこにないものかのように扱っていた。
— たわけ同盟 - 村上隆展 (via handa)
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